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'07-'08 遥かなり、メーホンソーン   旅日記から(5) ----2008年1月2日〜6日

[行程]
1月2日 メーホンソーン→(バス)→チエンマイ(泊)
1月3日 チエンマイ→(夜行バス 車中泊)→/1月4日 →バンコク(泊)
1月5日 バンコク→(CI694)→台北(泊)/1月6日 台北→(CI150)→名古屋

◇チエンマイは遠かった…
◇チエンマイはにぎやかでいい町だけど
データ
 旅日記 別の日へ 
(1)メーホンソーンへ到着
(2)ツアーで郊外へ
(3)市内散策
(4)山岳民族訪問
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◆見どころ ◆旅のパーツ

3泊したメーティーホテル(陳明初旅社) クリックで拡大 3泊したメーティーホテル(陳明初旅社)   朝霧の中、チョーンカム池をもう一度見に行く。何度見ても幻想的で美しい。その後、メイン通りのショッピングセンター(いつ行っても客は少ないが)で買い物をする。その時TVで国王のお姉様が亡くなられたことを知る。
  ホテルをチェックアウトして、町の北にあるバスターミナルまで5分ほど歩く。出発までまだ40分以上あったが、チエンマイ行きの赤色の小型バスが止まっていて、すでにたくさんの乗客が乗っていた。あわてて乗り込むと、昨日ナイトバザールで一緒に写真をとったリス族のお姉さんが乗っていた。今日はふつうの洋服を着ていたが、しっかり化粧はしていた。聞くとパーンマパーへ帰るそうだ。
  バスは満員の乗客を乗せて定刻の10:30に出発した。平坦な道はガンガン飛ばしていくが、坂道になるとローギアに入れて、大きな振動音を立ててゆっくり走る。途中のパーンマパーまでは、昨日走った道だ。いくつもの峠を越え、およそ2時間かけて、昨日昼食をとったパーンマパーに着いた。
  パーンマパーで降りる人もいたが、それ以上の人が乗り込み、座れずに立つ人もいる。1時間少しで、やたらにぎやかな町に着く。道を歩いている人、喫茶店でくつろぐ人…実に西洋人が多い。「北タイのカオサン」ともいわれるパーイだ。メーホンソーンにはなかった喫茶店のチェーン店「Black Canyon」まである。県都メーホンソーンより確実に活気がある。この町のバスターミナルで小休止してチエンマイへ向かうが、やはりバスは満員だ。
  パーイを出発してもまだ山道だが、勾配は緩やかになった気がする。ギターを手にしたタイ人の若者数人が、キャンプ場の看板のところでバスを降りて行った。パーイから2時間半ほどかけて、すっかり山を下りたバスは最後の休憩地・メーテーンに着いた。運転手のおじさんが、町の人と話している。知り合いのようだ。「今日はチエンマイで泊まり。明日またメーホンソーンへ帰るよ。」という声が聞こえた。山道の運転は大変な仕事だろうと思った。
  メーテーンからは100km近い速度で3車線の国道をぶっ飛ばす。そして17:30ころ、夕暮れのチエンマイ・アーケードターミナルにようやくバスは到着した。休憩時間を入れて約7時間、やはりメーホンソーンは山の向こう、遥かな場所だった。
この後チエンマイやバンコクの町中や寺院で追悼のための祭壇をたくさん見た。
チエンマイ ターペー門の祭壇 クリックで拡大 チエンマイ ターペー門の祭壇
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  バスターミナルで首尾よく明日のバンコク行き夜行バスのチケットが買えた。明日は1月3日、正月休みも終わるころだ。やはり混雑しているようで、定刻便ではなく、21:10発の臨時便だという。宿も心配になったが、以前泊まったことのあるホテルへ行くとすんなり空室があった。受付のお姉さんは「昨日まではすごい人で、宿代も高かったんだよ」という。
  ホテルの近くには、以前来たときにはなかったが、日本語で店名が書かれた雰囲気のよいブティックができていた。入ってみるとご主人が日本人だった。こんなふうに暮らせたらと楽しいだろうな、と思った。もっとも人知れずご苦労はあるのだろうけれど。
  チエンマイ名物のナイトバザールは今夜もにぎやかだが、もう食傷気味だ。人の多さにうんざり、売っているものもどこも似たり寄ったり。それに比べてメーホンソーンの夜市はなんて素朴なんだろう、と思いつつ、アヌサーン市場へ行ってみる。以前はたくさんの食堂や商店が並んでとてもにぎわっていたが、数年前閉鎖になり、最近また復活したという。今回、復活後初めて足を踏み入れた。相変わらずのにぎわいだが、中身は変わり、いつも通っていたウアン・ヘーハーという店が見当たらなかった。そのかわり、大きなフードコートができていた。目新しいのもとしては、ちょっとしたスペースに椅子を並べて営業しているマッサージ場が2、3箇所あったことだ。値段も安いので試しに足マッサージ(30分、80B)を受けてみたが、とても気持ちいい。全身コースや肩・背中コースもあるので、気軽にマッサージを受けることができる。マッサージをやってくれたおばさんに、「昔ここに有名なウアン・ヘーハーという食堂があったけど、今はないね。」と尋ねると、ここから歩いて20分くらいのところで営業していると言う。次回には訪ねてみたい。
ワット=プラサート クリックで拡大 ワット=プラサート   翌日は、久しぶりにチエンマイの町歩きを楽しんだ。ガイドブックに乗っているような有名な寺院もいいが、歩いている途中に、ちょっといい感じの寺院に出会えるのが楽しい。今回は右の写真の「ワット=プラサート」という寺院に出会うことができた。みやげ物も、とくに布製品などはセンスのいいものがたくさんある。そういう点でチエンマイも魅力あるところなんだけれど、反面、大都市・大観光地ならではの問題もあるわけで、北タイのしっとりした魅力を求めるなら、他の町の方がいいのでは個人的には思う。
  夜、バスターミナルに行くとやはり混雑していた。バンコク行きの夜行バスはどの会社も満席のようだ。快適なVIPバスで目を覚ますと、もう薄明のバンコク市内だった。
(旅行記おわり)
追加情報
2008年8月に再訪すると、この店はもう閉店になっていた。

2008年8月「ウアン・ヘーハー」に行ってみた。アヌサーン市場の南、歩いて7-8分の所にあった。相変わらず人気店で、味もよい。 上へ戻る

【データ】

1月2日
8:00ころ Sunflower Cafe にて朝食。パン・オレンジジュース・コーヒー。2人で95B。
9:40 ホテルを出発。徒歩5分でバスターミナル。チエンマイ行きの小型ノンエアコンバスに乗る。1人142B。
10:30 メーホンソーンを出発。10:50 タム・プラー通過。12:00 ビューポイント通過。12:30-12:45 パーンマパーにて小休止。13:55-14:10 パーイにて小休止。16:40-50 メーテーンにて小休止。17:30 チエンマイ・アーケードターミナル到着。
明日のバンコク行夜行バスのチケットを入手。1等VIPバス、1人805B。/トゥクトゥクでターペー門まで、80B
宿泊:コーンコートホテル。TV・ホットシャワー・エアコン付で450B。
夕食 アンティークハウス1にて。トムヤム・クン(えびのトムヤム)、ナムプリック・デーン(野菜の辛みそ付け)、カーオニャオ(もち米)、ビアシン1本、マナオジュース。2人で470B
ナイトバザールを見ながら、アヌサーン夜市へ。簡易マッサージ場で足マッサージ。30分80B。
夜食 近くのレストランで。クィッティオセンヤイ・パットシーヨウ(幅広麺のしょうゆ炒め)、イカの唐辛子炒め、ご飯、ビアチャーンJug(1リットル)。325B。
1月3日
朝食 9:00ころ ターペー門近くの食堂にて おかゆセット50B、洋食セット40B。
ワット=チエンマン→3人の王の像→昼食 カオソーイ 2人で50B→ワット=プラシン→ワット=プラサート→スワンドーク門→(ソンテウ 1人15B)→カートスアンケーオ・ショッピングセンター→(ソンテウ 1人20B)→ターペー門→ワット=ブッパラーカム
夕食 ホテル近くのレストランで トムヤム・クン、カイトート(鶏の唐揚げ)、カーオパット・チェー(野菜炒飯)、ご飯、ビアシン1、マンゴージュース。345B。
トゥクトゥクでアーケード・バスターミナルまで、80B。
21:15 チエンマイ出発。VIPバス、バンコクまで1人805B(前日に購入済)。
1月4日
6:30ころ バンコク、モーチット2ターミナルに到着。7:00すぎ 市バスNo.77でシーロムまで、約1時間、20B。
宿泊:Plaza Hotel にチェックイン。1163B(2人、ネットで予約支払い済、朝食付)。
昼食 Silom Complex のMKスキにて、2人で294B。/ワット・ポーのマッサージ学校でマッサージ。1時間360B。
夕食 川沿いの食堂「ナーンルワン」にて。2人で490B。
1月5日
朝食はホテルでブッフェ/10:30ころ ホテルを出てタクシーで空港へ。285B。
13:30 バンコク・スワンナプーム国際空港発 CI694便→18:00すぎ 台北桃園国際空港着/台北で1泊
1月6日
16:30 台北桃園国際空港発 CI150便→19:50 中部国際空港着
※100円≒29.8バーツ、1バーツ≒3.3円 上へ戻る

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