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都会のオアシス 3
ククリット氏の家   บ้านหม่อมราชวงศ์ คึกฤทธิ์ ปราโมช 
 このページの内容 
◇建物の概要
◇見どころ
 関連ページへのリンク 
◆都会のオアシス
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 タイマッサージ
Kukrit's House Click to enlarge
入口  静かな住宅街にある
  おもしろいけど、暑いし、うるさいし、空気の悪いバンコク。そんなとき、ふっと一息つきながら観光できる場所をいくつか紹介したい。
  タイ国の首相をも務めた政治家、文化人であるククリット氏が後半生を過ごした邸宅が、週末のみ公開されている。タイの伝統文化を愛好した氏を偲びながら、ゆっくる過ごせる場所である。

◇建物の概要 
ククリット氏の家 中庭 clickで拡大 左の写真の反対側 ククリット氏の家 中庭 clickで拡大 ククリット氏の家 中庭   ククリット=プラモート氏(1911~95年)は、兄のセーニー=プラモート氏とともに政治家として活躍し、1975~76年に首相を務めた。その一方、新聞人として「サヤームラット」紙の創刊や、「王朝四代記」などの著作でも名高い、タイでは有名な知識人である。1960年、彼はバンコク市内やアユタヤ県からタイ式の家屋を移築し、ここに住み始めた。その後少しずつ建て増しして、今のような合計5棟の建物となり、亡くなるまで住み続けた。(このようにタイ式の家は、必要性に応じて建て増しできるようになっている。)
  入場受付のある建物に、ククリット氏の生涯のパネル展示がある(タイ語)。氏は生前タイの伝統芸能の維持や普及に務めたこともあって、入場料収入はシリントーン王女殿下のご支援を受けた「ククリット80基金」を通じて、タイの伝統的な演劇や音楽の保存と発展のため、学生の奨学金や芸術家の活動資金などに使われる。
【場所と行き方】
BTSチョンノンシー駅で降り、その道(ナラーティワート・シーナカリン通り)をサヤーム方面を背に歩く。大通り(サトーンタイ通り)との交差点をまっすぐ越え、ソイ7(案内看板あり)を左折してしばらく行くと右手にある。徒歩10-15分ほど

【入場】
・入場料:50B
・開館:土日祝日のみ、10:00-17:00

参考資料
入館時にもらえるタイ語のパンフレット(日本語のパンフレットもある)
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◇見どころ 
  1階は吹き抜けで、2階へ登ると、左手にベッドルーム、右手に居間・仏間・書斎が並んでいる。ククリット氏が住んでいた当時のままに復元されており、彼の堅実な暮らしぶりがうかがえる。庭も美しく手入れされており、2階のテラスからの眺めがいい。訪ねた日(日曜日)はその庭で少年少女が伝統楽器の練習をしており、その調べが家の雰囲気にマッチしていた。
ククリット氏の家 2階へ上る階段 clickで拡大 2階へ上る階段 ククリット氏の家 ベッドルーム clickで拡大 ベッドルーム ククリット氏の家 裏庭 clickで拡大 裏庭
ククリット氏の家 clickで拡大 盆栽。鉢植えの木に興味を持った氏が残したものがあちこちに置いてある
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