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都会のオアシス 4
タイマッサージ นวดแผนไทย 
 このページの内容 
タイ式マッサージとは?
ワット=ポーでのマッサージ
街のマッサージ屋
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Wat Pho Click to enlarge
マッサージしている石像
ワット=ポーにて
  おもしろいけど、暑いし、うるさいし、空気の悪いバンコク。そんなとき、ふっと一息つきながら観光できる場所をいくつか紹介したい。
  癒しを渇望する時代なのか、はたまた手っ取り早くできる商売なのか。ここ十数年の間で、バンコクはもちろん、地方へ行ってもマッサージ屋が一挙に増えた気がする。 マッサージ屋によって、技術、設備、サービスなどさまざまだが、とにかく「サバーイサバーイ」(気持ちいい)を手軽に味わえる。歩き疲れた時、気分転換の時などにおすすめだ。

◇タイ式マッサージとは? 
Wat Pho Click to enlarge タイ式マッサージの「総本山」
ワット=ポー
  インドに起源を持ち、2000年以上の歴史があるというタイ式マッサージ。全身の経絡(タイ語でセンという)を押して、気の流れを整える。したがって、マッサージというより指圧と言った方がいいかもしれない。
  センが集まっている脚を重点的にマッサージしてくれるので、歩き疲れたときなんかは本当に気持ちいい。あるマッサージ師によると、このセンも人によって固かったり柔らかかったりで、ちょうどいい固さだとマッサージしている方も気持ちいいそうだ。なお、TVとかでよく紹介されている、プロレス技のようなマッサージは、たいてい最後の仕上げにほんの少しやる程度だ。
マッサージ屋に行くと、全身のセンを示した図がよく掛かっている。 UP

◇ワット=ポーでのマッサージ 
Wat Pho Click to enlarge ワット=ポー マッサージ学校 Wat Pho Click to enlarge ワット=ポーの涅槃仏   王宮のすぐ南隣、身長46mという大きな寝仏が多くの観光客を呼び寄せるワット=ポー วัดโพธิ์。アユタヤー時代に創建され、現王朝の厚い信仰を受けてきた由緒と格式のある寺院で、仏教教理の研究はもちろん、伝統的な医学や薬草学の中心としての役割も負ってきた。その伝統を今に伝えるのが、境内の一番東側に位置する「ワット=ポー タイマッサージ学校」で、マッサージ師の養成とマッサージの実践を行っている。いわばここは、タイマッサージの総本山というわけだ。
  王宮に面した入り口を入ってずっと左に進むと、めざす建物が見える。外国人観光客を中心に混んでいるので、受付で番号札をもらい順番を待つことが多い。番号が呼ばれたら、受付で料金を払い、中に入る。
  メニューは、全身1時間、全身30分、ハーブマッサージ、フットマッサージなどがある。フットマッサージ以外を選ぶと、仕切りの中でマッサージ用のズボンに着替え、マットがずらりと並ぶ場所へ案内される。あとはマッサージ師に全身をゆだねれば、サバーイサバーイな極楽が待っている。
Wat Pho Click to enlarge ワット=ポー境内の石像 ▼効果  (効果については、あくまで私個人の経験を記述したものです)
1時間のマッサージ後は、何度も尿意を催すことが多かった。新陳代謝が活発になるためだろうか。逆に体調の悪い時は、さらに悪化したこともある。
▼注意点  隣客との仕切りはない、シーツも替えない(いくらか払うと新しいのに替えてくれるようだ)。
今までクーラーはなかったが、2009年4月に改装が終わり、クーラーがついた。個人的には以前のような、自然な風がよかったが。
  順番待ちも覚悟しなければならないので、時間と気持ちに余裕を持って行ってほしい。それでも多くの外国人がここに来るのは、技術の確かさの他に、私と同じように、寺院の中でマッサージを受けることの心地よさを感じるからなのだろうか。
Wat Pho Click to enlarge ワット=ポー マッサージ学校 学校の本部でもマッサージは受けられる
  ワット=ポーから歩いて数分の所に、マッサージ学校の本部があり、同じ料金と内容でマッサージが受けられる。クーラー付きで比較的すいていることが多い。ここでマッサージを受けたデミ=ムーアと連れの男の写真が飾ってあった(2004年1月)。場所はワット=ポーの西(川の方)、マハーラート通りを渡って小道(ソイ=ペンパット1)を入ったところ(右の写真をクリックしてください)。
王宮のすぐ南隣。正式名は、ワット=プラチェトゥポン(・ウィモーン・マンクラーラーム・ラーチャウォーラマハーウィハーン)
วัดพระเชตุพน(วิมลมังคลารามราชวรมหาวิหาร)
行き方
市バス--スクンウィットやサイヤムスクウェア方面からNo48、チャルーンクルン通りからNo1など多数
チャオプラヤー・エクスプレス(乗合船)--ター=ティアン下船、徒歩5分
 
寺院入場料
--50B 100B(外国人。2012年改定)
マッサージ
受付 17:00まで
料金(2013年5月外国人用)
・1時間コース--420B
  タイ人は360B
以前はタイ人用料金の表示はなかったが、今回タイ語とタイ数字で書かれた料金表が登場していた。 UP

◇街のマッサージ屋 
  バンコクの町中には、それこそ星の数ほどマッサージ屋はある。料金やメニューは明記されているし、順番待ちということも少ない。なおマッサージ料金については、ワット=ポーよりたいてい安いはずだ。
[カテゴリー1] 独立店舗型
  おそらくこの型が最も多い。「スパ」に近い高級店から地元の人で賑わう店まで、多種多様であるが、外国人が来そうな店はエアコン付きだ。照明は薄暗く、心地よい音楽が流れ、つい寝てしまうほど気持ちいい。マッサージ師は女性がほとんどだが、技量は様々だ。
[カテゴリー2] ショッピングセンターのテナント型
  ここももちろんエアコン付き。地元の人も気軽に利用しているので待つこともあるが、ショッピングセンター内なので待っても苦にはならないだろう。
[カテゴリー3] 屋外型
  チエンマイなどでは、ショッピングセンターの屋外の敷地や、市場の一角にマッサージ用の椅子をずらりと並べて開店している。30分80B(2008年)なので、本当に気軽にマッサージを受けられる。バンコクのショッピングセンターでも、屋内のスペースを利用して同じように開店しているところもある。ただしスペースの関係からか、全身マッサージより、足や肩など部分的なマッサージが中心のようだ。じろじろ見ていく人はいないが、場所柄公衆の目にさらされるのはやむを得ない。マッサージ師の腕は、値段相応と考えた方がいい。
高級なスパでない、普通のマッサージ屋の相場
1時間の足マッサージ、または全身マッサージで、200-300B前後
地方都市だともう少し安い。 UP

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