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バンコクのパワースポット 3
シーロムのインド寺院 (マハーウマーテーウィー寺院)
วัดแขก สีลม (วัดพระศรีมหาอุมาเทวี) 
 このページの内容 
◇寺院について
◇お参り
 関連ページへのリンク 
◆バンコクのパワースポット
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美しいゴープラム(塔門)Aug.2010
  バンコク一のビジネス街・シーロム通り。オフィスビルやホテルなどが建ち並ぶにぎやかな通りの一角に、タイ語で「ワット=ケーク」(インド寺院)と呼ばれるヒンドゥー寺院がある。別名、シーマハーマリアムマン寺院。一歩中に入るとインドそのものだが、参拝しているのは圧倒的にタイの人が多い。

◇寺院について 
由来
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シーロム通りから見た寺院May.2010
  祀られているマハーウマーテーウィー女神(マハーマリアムマン女神)は、タミルナードゥ州・カルナータカ州など南インドで人気のあるヒンドゥーの神で、幸運をもたらし、慈悲の心を持つ女神として篤く信仰されている。シヴァ神の配偶神パールヴァティーと同一視されることで、ヒンドゥー教のパンテオンに入った。
  この寺院は、タミルナードゥ州からやって来たインド人たちが協力して、当時のラーマ5世王から勅許を得て仏暦2438(西暦1895/96)年に建てられたものだ。
寺院の特色
  シーロム通りに面してそびえ立つ、高さ6mのゴープラム(南インドのヒンドゥー寺院に一般的な塔門) は、極彩色に塗られ、たくさんの神々が飾られている。完成までなんと、10年以上かかったものだという。
  パン通り(シーロム通りから南へ入る道)から寺院内に入ると、建物の正面に正対する。建物の内部正面にウマーテーウィー女神、向かって左にその息子の神・ガネーシャ(タイ語では「プラ=ピッカネート」 พระพิฆเนศ )、右(シーロム通り寄り)にもう1人の息子の神・ムルガン(スカンタ、タイ語では「プラ=カンタクマーン」 พระขันทกุมาร  )の、3体の神々が祀られている。ただし内部にはバラモン以外は入れず、ちらっと見ることができたらラッキーくらいだ。
  それ以外にも、シヴァ、ヴィシュヌの神像や仏像も何体か祀られ、信仰の対象になっている。
  寺院の中は線香の煙と香り、そしてスピーカーからくり返し流される呪文(ウマーテーウィー女神のマントラなのだろうか?)で満ちあふれ、独特の雰囲「気」が支配している。
寺院の周辺
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門前のお供え物屋 黄色い花がお気に入りのようだ Aug.2010
  パン通りに沿って、お参り用の花やお供え物を売る店、ヒンドゥー教やチベット密教関連の神像、仏像、法具、その他グッズを売る店、南インド料理のレストランなどが何軒か集まっている。この辺りは、19世紀の後半からインド系の人々のコミュニティーがあるようだ。シーロム通りにも、宗教グッズ店やインド料理レストランが、結構な密度で並んでいる。
【場所と行き方】
シーロム通りをBTSサーラーデーン駅から西へ1kmあまり。シーロムビレッジ(ホテル、土産物屋、レストランの集合体)の対面、パン通りとの交差点南西側にある。目の前にバス停あり。またはBTSスラサック駅から800mほど。パン通りをシーロム通りとの交差点まで北上する。

プラ=ウマーテーウィー(プラ=マハーマリアムマン)の信仰  南インド、とくにタミルナードゥで人気の女神で、タミールナドゥ州マドゥライの有名な寺院に祀られるミーナークシ女神とも同一視される。また、シンガポール最古のヒンドゥー寺院・スリマリアンマン寺院も、同じ女神を信仰するタミル人が建てたものである。 UP

◇お参り
お参りの仕方
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パン通り側から見た寺院Aug.2011
  入口で履き物を脱ぐ。境内は、写真撮影と喫煙は禁止されている。たまに写真を撮る観光客がいるが、大きな声で注意されている。
  寺院でお参りセットを用意している。線香、ろうそくと花輪、ココナッツ、バナナ、パック入りの牛乳などをお盆にのせてくれて、1セット60B。ラミネーターフィルムに入った小さな神様ブロマイドもくれる。何の神様か毎回楽しみだ。
  まずろうそくと線香を供えた後、お盆を持って建物正面に進み、神廟の入口にいるバラモンに渡す。神廟内はバラモン以外入れない。バラモンはお盆ごと受け取って、呪文を唱えながら神廟内のウマーテーウィー女神にお供えしたあと、お盆に1つだけ(バナナか牛乳が多い)お供え物を載せて返してくれる。最後に額に赤と白の粉をつけてくれておしまい。
  左右の祭壇には、様々な神像が並んでいるので、ここにもお参りをお忘れなく。境内のあちこちにもやはり多くの神が祀られている。なお、バラモンが返してくれたお供え物は持ち帰って食べれば(飲めば)運気があがるというが、境内にお供えしてもよい。
お祭り
  マハーウマーテーウィー女神の例大祭「ナワラートリー」が毎年9月下旬から10月初旬、9日9晩かけて行われる。最終日には神像の御輿行列が周辺を練り歩き、多くの見物客でにぎわうという。
【時間】
毎日6:00-20:00

参考文献
http://www.moohin.com(タイ語)
wikipedia วัดพระศรีมหาอุมาเทวี(タイ語版)
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