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旅日記から  ナコーンサワン・ピチット  11年07月  (2)
 このページの内容   ◇7月29日 ◇7月30,31日
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 7月29日(金)  ナコーンサワン→ピチット 曇り 午後にわか雨がぱらつく

次の町、ピチットへ移動
  9:30、ホテルをチェックアウト。ホテル前から黄色のソーンテーウに乗り、バスターミナルへ(10B)。この町の名物「モチ」を買う。4種類の味12個入り70B。箱には着物を着た女性の写真、日本をイメージしている。ただしモチといっても「大福」に近いが、それなりにおいしい。
 10:30発のノンエアコンバスで出発。北方113kmのピチットまで、80B。
 12:25 ピチットのバスターミナルに到着。静かだ。バスも客も少ない。町へ行くソーンテーウは他に客がいないようで、30Bでチャーターしないかと言う。普通10Bだろ、と交渉するがダメ。町まで1kmというので歩く。
 ホテルは何軒かあったが、ピチットプラザホテルはいかにも高そうだったし、川沿いのはおんぼろ旅社だったので、結局町を一周して戻った。繁華街はまあにぎやかだったが、典型的な田舎町だ。宿泊はムアントーンホテルに決めた。クーラー付350B(クーラーなしは300B)。昨日のホテル(ナコーンサワンのアノーダートホテル)より部屋は広いが、清潔度は落ちる。
 
 
Mueangthong Hotel in Phichit click to enlarge ムアントーンホテル
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バイクサムローでスコータイ時代の遺跡をまわる
 13:45 ホテルを出て、ピチットの遺跡見物に向かう。スコータイ時代、ここはサ・ルワンとよばれ、重要な都市だったという。町から7-8km離れているので、何かしら交通機関がいるのだが、この町にはソーンテーウも走ってないし(バスターミナルにはいたが)、流しのトゥクトゥクもない。もしやと思い、ピチットプラザホテルの近く、この町唯一のショッピングセンターに行くと、バイクサムローが3台ほど止まっていた。遺跡など3か所を2時間半でまわって、400Bで交渉成立。運転手は40歳くらいのおじさんで、いろいろ親切に案内してもらい感謝。
 14:00 出発。ブン=シーファイの北岸を通って南下。
 14:30 ムアンカオ(サ・ルワンの遺跡)に到着した。鬱蒼とした遺跡公園だ。スコータイほどではないが、わりときれいに整備されている。案内看板を見ると、見どころは多くはなさそうだ。本当にワニのいそうな沼のそばのチャーラワンの洞窟、レンガの礎石や仏塔がよく残るワット=マハータート、珍しく半地下のあるラックムアン、城壁・濠とシーマーラー島などを見る。中心部(ワット=マハータートの辺り)には、案内所や売店があったが、それ以外は人影もなく寂しい。
 15:20 城壁内西側の古刹・。ワット=ナコーンチュムに行く。スコータイからアユタヤ朝時代にかけての古い本堂が美しい。町の方へ少し戻ってワット=ローンチャーンへ。金色の仏塔や大仏のほか、キッチュな像がたくさんあっておもしろい。
 まだ約束の時間にはならないので、行きに通ったブン=シーファイに寄ってもらう。16:00 到着。大きなワニの像が迎えてくれる。池に張り出したサーラーは涼しいが、池一面を水草が覆ってしまっていた。
 16:20 トゥクトゥクの運転手さんがホテルまで送ってくれた。
 
Tuktuk in Phichit click to enlarge バイクサムロー(トゥクトゥク)
Historical Park in Phichit click to enlarge 旧市街公園はとても静か
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ナーン川の町・ピチットをぶらぶら
 まだ夕方早い時間なので、この町一の名刹・ワット=タールワンまでぶらぶら歩いて行ってみた。2kmほど歩いただろうか。立派な建物は僧侶のクティ(住居)のようだ。敷地を抜けると、これまた立派なワット=タールワンの境内だ。早速有名なルワンポーペット仏像を拝みに行く。ちょうど僧侶と在家信者が集まって、読経の最中だった。その声が建物に響いていい感じだ。
 寺院のすぐ向こうは大きな川が流れている。ナーン川だ。河原に下りてしばらく眺める。向こう岸は一面緑の森。ふと列車の音がした。対岸に線路が走っているようだ。
 帰りもぶらぶら寄り道しながらホテル方面へ帰る。夕方のピチットも、やはり静かだ。古い木造の建物もちらほらある。映画館は閉鎖されていた。
 19:00 夕食はピチットプラザホテル近くの食堂「チャエー」で、ビアシン2本、タレーパットチャー(海鮮のコショウ炒め)、チャーハンなど。290Bなり。おなかいっぱい、満足してホテルへ帰る。    
Phichit Town click to enlarge ピチットの街並み
Dinner in Phichit click to enlarge 夕食
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 7月30日(土)  ピチット→バンコク 曇り 涼しい

バンコクへ戻る
 9:30 ホテルをチェックアウト。バンコク行きバスの出発時刻11:30まで、少し時間がある。昨日町で見た地図にあった博物館を探しに、ワット=タールワン方面へ行く。ナーン川の川沿いに出た。気持ちいい風景。「家族を大切に」という横断幕を持った小学生の隊列に出会う。結局博物館は見つからず、バスターミナルへ向かった。
 10:40 バスターミナルに到着。今日も静かだ。早速11:30発のエアコン1等バスの切符(257B)を入手した。
 11:30 定刻通り出発。座席は半分ほどの入り。15kmほど離れた幹線道路沿いのサームガームという町で、残りの座席もほぼ埋まった。1等バスなので、お菓子ボックス、コーヒー、水、ジュースなどがつく。ちょうど昼食代わりになった。快適なバス旅行だ。
 15:00 アーントーンを過ぎた辺り、天然ガススタンドで給ガス休憩。混んでいて20分ほど待つ。多くの車がガスを求めて並んでいる。ガス車は日本よりかなり多いと思われる。
 16:00 アユタヤーを通過。この辺りから道路が混み始める。
   
Nan River in Phichit click to enlarge ピチットを流れるナーン川
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大都会もやっぱり楽しい
 17:00 ものすごいバスの台数と、そこからはき出される人の数。バンコク・モーチットマイバスターミナルに到着した。地方から帰ってくるといつも感じる、気だるい雰囲気漂う田舎町を懐かしく思う気持ちと、大都会にやって来た高揚感が入り交じった、不思議な感覚。
 数日前に降りた所でミニバス77番を待つが来ない。15分待っても来ないので、次のバス停まで歩いていたら追い越された。何やってるのか?でも10分待つと、次のバスが来た。17:45 乗車。6.5B。
 18:30 セントラルワールドで下車。予約していたバンコク・シティインホテルは、そこからすぐに見つかった。1泊849Bは、予約時に支払い済み。
バンコクのホテル もちろん予約なしでも泊まるところはたくさんあるが、今回は帰りが夜遅くなってもいいように予約しておいた。1000Bも出せば、ネットの予約サイトから簡単に予約できる。
 このホテルは場所がいい。徒歩10分でエラワン祠(ラートプラソン交差点)に、そのあとセントラルワールド前のガネーシャ像(プラ・ピッカネート像)に旅の無事を感謝した。夕食はホテルそばの小さな食堂で、ビアシン2本、カイチャオ・サムンプライ(ハーブ入り卵焼き)、コームーヤーン(豚のど肉のあぶり焼き)、マカロニ・キーマオタレー(海鮮入りピリ辛のマカロニ)。390B。あー、満足。  
Ganesha in front of CWP in BKK click to enlarge 人気のガネーシャ神像
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 7月31日(日)  帰国 バンコクは小雨

 8:10 ホテル出発。徒歩10分、プラトゥーナームを通って、AirportLinkのラーチャプラロップ駅へ。
 8:40発。スワンナプーム駅まで、40B。9:05着。
 10:55 TG672便にて帰国。
   
From Rachaphrarop station click to enlarge ラーチャプラロップ駅から
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