titlelinkbar HOME ChaophrayaTOP NakhonSawanTOP back next
ナコーンサワン  見どころ紹介 (1)      チャオプラヤー川の始点  このページの内容 
◇ピン川とナーン川の合流点
◇チャオポーテーパーラック・チャオメータップティム廟(本頭公・水尾聖娘廟)
◇チャオメーナーパー廟
 関連ページへのリンク 
◆見どころ
 チャオプラヤー川の始点
 ブン=ボーラペット湖
 寺院など
旅日記から・・・・ナコーンサワン・ピチット(11年7月)(2ページ)
  ナーン川とピン川はここで合流し、チャオプラヤー川と名前を変えて南下する。古くから河川交通の要衝(タイ中部ではかつて河川がほぼ唯一の輸送手段だった)として、この町はパークナームポー(パークナームとは河口の意味)とよばれ、栄えてきた。合流点のすぐ近くには立派な中国寺院が建てられ、滔々と流れる川の流れを見守っている。

◇ピン川とナーン川の合流点(チャオプラヤー川の始点) ต้นแม่น้ำเจ้าพระยา
Beginning point of R.Chaophraya, click to enlarge 手前ピン川・奥ナーン川が合流
Beginning point of R.Chaophraya, click to enlarge 左ピン川・右ナーン川(やや茶色い)
Beginning point of R.Chaophraya, click to enlarge チャオプラヤー川となって向こうへ流れていく
 市場や銀行が集まる繁華街は川沿いに発達している。川沿いの道に出れば、すぐ合流点が見つかるはずだ。
 手前の川がチエンマイ、ターク、カムペーンペットなどを潤してきたピン川、向こうがナーンやピッサヌロークなどを通って流れてきたナーン川だ。ここで合流し、チャオプラヤー川となって右の方へ流れていく。
 向こう岸へ渡る乗合船に乗ると、合流点のすぐそばを通る。緑色のピン川と、茶色のナーン川が合流する写真を見たが、実際に見てみると、たしかにナーン川の方がやや茶色に見えた。雨季のためだろうか、流れはナーン川の方がかなり速いようだった。
 
乗合船は、市場近くの乗り場<->対岸の中国廟<->ナーン川上流、というコースを走っているようだ。10B。
市場近くには、チャーター船もある。10人乗れるかな?というくらいの小さな船だ。
Beginning point of R.Chaophraya, click to enlarge 右・乗合船
対岸はナコーンサワンの街並
合流点の陸地に、しゃれたモニュメントを建設する予定があるようだ。展望台に完成予想図が展示されていた。
上へ戻る

◇チャオポーテーパーラック・チャオメータップティム廟(本頭公・水尾聖娘廟) ศาลเจ้าพ่อเทพารักษ์-เจ้าแม่ทับทิม
MaeThapthim Shrine click to enlarge 右手対岸に見える
MaeThapthim Shrine click to enlarge 廟の正面に上陸する
MaeThapthim Shrine click to enlarge 廟の入口 神様の名札
 ナコーンサワンの繁華街の対岸、合流点のほど近くに鎮座する中国廟。陸からも行けるが、廟の正面は川を向いている。元々川こそが交通路であり、川の流れを見守り、その恵みを祈るためだろう。
 古い鐘の銘に同治9年(1870年)、ある男性が商売繁盛を祈願して海南から鐘を取り寄せ、それを奉納したとある。つまりこの廟は少なくとも140年以上前からこの地にあるわけだ。
MaeThapthim Shrine click to enlarge 祭壇
 お祀りされている神々を列記した。中国名(タイ語名)
(左)水尾聖娘(チャオメータップティム)・天后聖母(チャオメーサワン)・華光大帝(チャオポーサームター)
(中央)本頭公(チャオポーテーパーラック)
(右)関聖帝君(クワンウー)=おなじみの関羽
 船を下りてきらびやかな廟に入ると、テレサ=テンの歌「愛人」が北京語で流れている。線香などを買うと、それまで仲間と談笑していたおばさんが「初めて?」と聞くので「そうだよ」と答えると、年配のおじいさんと一緒にお参りの方法を教えてくれた。
Hainan association click to enlarge 船着場側の
那空沙旺(ナコーンサワン)海南会館
Hainan association click to enlarge ピン川沿いに少し行った所にあった
北欖坡(パークナームポー)客家会館
 建物内に飾られていた写真を見ると、シリントーン王女が2回ご訪問されているようだ。由緒ある廟なのだろう。また海南華僑の世界大会の写真もあった。タイでは一般に潮州出身者が大きな勢力を持つが、この町は違うのだろうか。
お参りの方法
1.金紙(赤い紙に小さな金紙銀紙が貼り付けてある)を3か所の祭壇にお供え
2.蝋燭を祭壇裏の燭台に
3.線香(40本以上ある)に点火し、中央・右・左・外の順にお参りしながら香炉に3本ずつ供える。お参りするとき係の人が銅鑼を鳴らしてくれる
4.最後に建物入口左右の香炉に1本ずつ供える
5.金紙を集めて外の瓢箪型の炉で燃やす
たいていお参りする順番が祭壇に明記してあるし、順番を示した図があることもある
 
本頭公とは、東南アジアに多い潮州人(広東省北部出身者)のことばで、土地神、土地公、あるいは福徳正神のことをいうのだそうだ。(*次のブログの記事を参考にしました。感謝します。http://ameblo.jp/tmnk2896/day-20110511.html)  上へ戻る

◇チャオメーナーパー廟(本頭古廟) ศาลเจ้าแม่หน้าผา
MaeNapha Shrine click to enlarge 廟の入口の提灯
MaeNapha Shrine click to enlarge 廟の正面
MaeNapha Shrine click to enlarge 祭壇
 繁華街からピン川に沿って上流方面におよそ1.5km行くと、別の中国廟がある。ここもやはり川の方を向いている。
 お祀りされている神々。中国名(タイ語名)
(左)天后聖母(チャオメーサワン)
(中央)本頭公媽(チャオメーナーパー)
(右)関聖帝君(クワンウー)
外には、観音や布袋も祀られている。先ほどの本頭公・水尾聖娘廟で教わったようにお参りした。
本頭公媽(チャオメーナーパー)
この辺り川岸が高くがけ(タイ語でパー)のようになっているのでこう呼ばれるという。
MaeNapha Shrine click to enlarge 観音と布袋。左は金紙を燃やす炉
上へ戻る

linkbar HOME ChaophrayaTOP NakhonSawanTOP back next