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チャオプラヤー川が始まる水郷
ナコーンサワンนครสวรรค์
A sleeping cat at Mt Khao Kop click to enlarge ワット=カオコップ 猫が寝ていた
 バンコクからアジアハイウェー(国道13号)をひたすら北へ、およそ240km。チャオプラヤー川はここから始まる。北部の山あいを流れてきたナーン川とピン川が合流し、チャオプラヤー川となってタイ湾まで南下していくのだ。
 古くからの交通の要衝・ナコーンサワンは、アユタヤ時代以降多くの華人が商業に携わりさらに繁栄した。有名な中国正月の祭り(トゥルットチーン)の時には、多くの観光客でにぎわう。それ以外は訪れる人も少ないが、ただ通り過ぎてしまうには惜しい見どころもある。
 
camera   見どころ
GOチャオプラヤー川の始点 ต้นแม่น้ำเจ้าพระยา 
 ナーン川とピン川の合流点。ここからチャオプラヤー川と名前を変えて南下する。合流点には立派な中国寺院が建てられ、川の恵みを祈っている。
►ピン川とナーン川の合流点
►チャオポーテーパーラック・チャオメータップティム廟(本頭公廟)
►チャオメーナーパー廟
GOブン=ボーラペット湖 บึงบอระเพ็ด 
 タイ最大の天然淡水湖で、面積は212平方㎞(ちなみに琵琶湖は670平方km)。自然に恵まれ、淡水魚148種、野鳥156種、植物44種の棲息が確認されている。とくにプラースアトー(ダトニオ、タイガーフィッシュ)は希少である。
►ブン=ボーラペット湖の風景
►動物展示館(水族館)
GO寺院など 
Wat Thuunam, click to enlarge ワット=トゥーナーム「日本軍馬慰霊碑」
 街の周りのいくつかの丘には寺院が建てられ、そこからの眺めは一見の価値がある。ワット=トゥーナームには「日本軍馬慰霊碑」があった。
►ワット=ウォラナートバンポット (ワット=コップ)(1)(2)
►ワット=キーリーウォン
►展望台
►ワット=チョムキーリーナークプロット (ワット=カオ)
►ワット=シーサワンサンカーラーム (ワット=トゥーナーム)
地図  
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pencil   来 歴 footfoot  行き方
鉄道・・・・北本線(バンコク・フアラムポーン<--->チエンマイ間)でナコーンサワン駅またはパークナムポー駅下車。 バンコクから特急で3時間10分~4時間。チエンマイから特急で8時間半。
バス・・・・バンコク北バスターミナル(モーチットマイ)からナコーンサワン行きの他、バンコク<--->チエンマイ間など多くのバスが経由する。所要時間3~3時間半。
なお、バンコク各地から乗合ワゴン(ロットトゥー)もたくさん走っている。
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創建・・・・スコータイ朝以前
スコータイ朝時代(1240年ころ-1438年)・・・・ムアン=プラバーン เมืองพระบาง とよばれ、スコータイの南方防衛の要地だった。
初代王シーインタラーティットの時、スコータイの支配を受ける。3代王ラームカムヘーン(在位1279-98年)の末期にはいったん独立したが、 6代王リタイ(在位1347-69年?)の時再度版図に組み込まれ、王はワット=カオコップに仏足を奉納している。
アユタヤ朝時代(1351-1767年)・・・・ボーロマラーチャーティラート2世(チャオサームプラヤー、在位1424-48年)のころには、アユタヤの支配下にはいる。ビルマ軍の侵入経路にあたり、軍事的に重要であった。
また中国人の入植が始まり、地の利を生かして商業・貿易をさかんに行った。
ラッタナーコーシン朝時代(1782年-)・・・・19世紀後半、米やチーク材の集散地として繁栄。しかし20世紀に入り、鉄道や道路網の整備にともない河川輸送が衰えると、その機能は失われた。
(この項目は、ナコーンサワン県公式HPおよびwikipediaタイ語版を参考にしてまとめた)

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