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ピチット  見どころ紹介 (2)      その他の見どころ  このページの内容 
◇ワット=ナコーンチュム
◇ワット=ローンチャーン
◇ブン=シーファイ湖
◇ワット=タールワン
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◆見どころ
 ピチット旧市街公園
 その他の見どころ
旅日記から・・・・ナコーンサワン・ピチット(11年7月)(2ページ)
Wat Thaluang click to enlarge ナーン川に沿うワット=タールワン
 ピチット旧市街公園に隣接する古寺ワット=ナコーンチュム、ピチット市民憩いの場ブン=シーファイ湖、ピチット自慢の仏像を祀るワット=タールワンなどを紹介する。

◇ワット=ナコーンチュム วัดนครชุม
Wat Nakhonchum click to enlarge ウボーソット 壁面のスリットが特徴
Wat Nakhonchum click to enlarge 反対から見たウボーソット
 仏暦19-21世紀(西暦13,4-15,6世紀)、スコータイ時代後期からアユタヤー時代前期のころ建てられたとされる古寺。その後何度も修復を受けてきた。
 ウボーソット(本堂)は、壁に風通しのため、窓の代わりに細長いスリットがあるのが特徴で、これはスコータイ時代後期、アユタヤー時代前期の建築の特徴でもある。木製の屋根飾りも美しい。
 現在のウィハーンは、古いウィハーンの上に建てられている。かつてここ(寺院の説明板ではウィハーン、タイ政府観光局のHPではウボーソット)には2体の仏像があった。「ルワンポーペット仏」は現在、ワット=タールワンに祀られるピチットで最も有名な仏像であるが、以前はここにあった。もう一体の「ルワンポーパン仏」は、役人が誓いの水を飲んで国王に忠誠を誓う儀式(トゥーナーム)の際に使われたものだといわれている。
 風の音が聞こえそうな、とても静かな寺院だった。
ワット=ナコーンチュム
入場:9:00-16:00
場所・行き方:ピチット旧市街公園に隣接しているので、一緒に訪れることができる。ピチット市街から公共交通機関はないようなので、トゥクトゥクをチャーターする。
Wat Nakhonchum click to enlarge 大仏とウィハーン
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◇ワット=ローンチャーン  วัดโรงช้าง
Wat  Rongchang click to enlarge 立像と座像
Wat  Rongchang click to enlarge チェディー 底部に箱状の仏塔あり
 アユタヤー時代創建の寺院。かつてこの辺りは象部隊(コーンチャーン)の休憩所があったため、それが地名になった。
 まず目を惹くのは、金色に輝くベル状のチェディー(仏塔)である。仏暦2517(西暦1974年)に建てられた。チェディーの下には、素焼きの土に刻まれた経典がはめ込まれた赤青白の小さな箱状の仏塔が108基置かれている。チェディーの地下には、たとえば核戦争のような将来起こりうる事件によって失われないように、経典84000巻を納めた秘蔵庫があるという。
 立派な本堂の周辺には、大きな3体の仏像(涅槃像・立像・座像)のほか、象の頭のガネーシャ神、獅子、人間を飲み込む魔物、修行者、在家信者など雑多でキッチュな塑像が並ぶ。
ワット=ローンチャーン
入場:9:00-16:00
場所・行き方:旧市街公園からピチット方面に500mほど戻ったところ。やはり公共交通機関はないようだ。
Wat  Rongchang click to enlarge キッチュな塑像たち
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◇ブン=シーファイ湖 บึงสีไฟ
Buen Sifai Lake click to enlarge 東屋は風が吹き抜け涼しい
Buen Sifai Lake click to enlarge
水草に覆われていた
 タイで3番目に大きい淡水湖で、面積は8平方キロ。美しい夕日が見られる場所として、ピチットの象徴とされている。
 湖の北東端には、高さ5m、長さ38mの巨大なワニの像が大きな口を開けて出迎えてくれる。体内には25-30人が入れる会議室がある。果たして需要があるのか。
 ワニ像の近くから湖に向けて木製の橋が架かり、東屋へ行ける。橋の周辺にはやはり「クライトーン」をモチーフにしたワニの像がいる。東屋は風が吹いて涼しいが、水草に覆われて遠くの湖面はまったく見えない。
 これ以外にも、湖に生息する魚20種余りを展示する小さな水族館、ピチット県産品の展示即売施設もある。
ブン=シーファイ湖
場所・行き方:ピチット市街の南、大ワニの像までは1.5kmほど。
水族館は平日9:00-18:00、休日は19:00まで。
Buen Sifai Lake click to enlarge 巨大なワニの像
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◇ワット=タールワン  วัดท่าหลวง
Wat Thaluang click to enlarge 僧侶と在家が集まり読経の最中
Wat Thaluang click to enlarge
ルワンポーペット仏を祀る本堂
 ピチットで最も重要な寺院で、仏暦2388(西暦1845/46)年、ラーマ3世代の創建。格式を感じさせる、大きな敷地と立派な建物が印象的だ。道を挟んだ場所には僧侶の庫裏が並んでいた。
 ウボーソット(本堂)には、ピチット一有名な「ルワンポーペット仏」が祀られる。チェーンセーン時代に作られた、高さ1.6m、幅1.4mの降魔印を結ぶ仏像だ。この仏像には次のような来歴が伝えられる。アユタヤー時代、ピチットの領主はお祀りする主仏を探していたが、たまたまチエンマイのチョムトーンで起きた反乱を平定するためにアユタヤーの軍がやって来たので、隊長に仏像を持ってきてくれるよう頼んだ。平定後、隊長はこの仏像を筏に積んでピン川を下らせ、カムペーンペットの領主に預け、その後ピチットにもたらされた、という。当初はワット=ナコーンチュムに祀られたが、のちここに移された。
 
ワット=タールワン
場所・行き方:ピチット市街の南東、ナーン川沿い。
Buen Sifai Lake click to enlarge 寺院横のナーン川
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