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水のあふれる町、民話「クライトーン」の舞台
ピチットพิจิตร
Giant crocodile at BuenSiFai Lake, click to enlarge
ブン=シーファイの巨大ワニの像
 北タイ南部の中心地・ピッサヌロークからナーン川を下ると、ピチットという小さな県庁所在地に出る。西側にはスコータイから下ってきたヨム川も流れ、ワニとたたかう「クライトーン」という民話の舞台にふさわしい、水の豊かな土地だ。
 現在はこれといって特徴のない町だが、歴史をひもとけば、スコータイ時代・アユタヤー時代には王都を補完する重要な役割を持っていたという。その時代に思いをはせながら、のんびりしたい。
 
camera   見どころ
GOピチット旧市街公園  อุทยานเมืองเก่าพิจิตร
 スコータイ時代・アユタヤー時代に都市があった場所で、現在のピチット市街からは南西へ7kmほど離れている。公園として整備されている64ヘクタールの敷地に見どころが散在する。
►ワット=マハータート
►チャーラワンの洞窟
►ラックムアン(国礎柱)
►シーマーラー島
GOその他の見どころ
 市内・郊外には、上記旧市街に隣接する古寺ワット=ナコーンチュム、ピチット市民憩いの場ブン=シーファイ湖、ピチット自慢の仏像を祀るワット=タールワンなどがある。
►ワット=ナコーンチュム
►ワット=ローンチャーン
►ブン=シーファイ湖
►ワット=タールワン
地図  
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pencil   来 歴 footfoot  行き方
鉄道・・・・北本線(バンコク・フアラムポーン<--->チエンマイ間)でピチット駅下車。 バンコクから特急で4.5-5時間。チエンマイから特急で7-7.5時間。
バス・・・・バンコク北バスターミナル(モーチットマイ)から、5-5.5時間。近隣のピッサヌローク、ナコーンサワンから1時間に1本程度ローカルバスが走る。
Bus station in Phichit click to enlarge
のどかなピチットのバスターミナル
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Phraya Khotabong Therawat in Lak Mueang click to enlarge プラヤーコータボンテーワラート
ラックムアンに祀られている
創建・・・・伝承によれば、9世紀中頃クメールに追われたラウォー国主(現在のロップブリー)・プラヤー=コータボン พระยาโคตรบองが、現在のピチット県ポータレー郡バーンノーイ村にナコーンチャイヤブワン国 เมืองนครไชยบวรを作った。その血筋のチャオカーンチャナクマーン เจ้ากาญจนกุมาร(以後、創始者と同じ・プラヤー=コータボンと名のる)が仏暦1601(西暦1058/59)年に今のムアンカオに新たサルワン国を建てた、という。
スコータイ朝時代(1240年ころ-1438年)・・・・ムアン=サルワン เมืองสระหลวง とよばれ、王都スコータイの四方に位置して、王子が治める第1級都市の1つだった。(あと3つは、シーサッチャナーライ、ピッサヌローク、カムペーンペット)
アユタヤ朝時代(1351-1767年)・・・・ボーロマトライローカナート王(在位1448-88年)が、ムアン=オーカブリー เมืองโอฆบุรี (水のあふれる町、という意味)に改名。アユタヤ王朝でも重要な地位にあって、ナコーンサワンなどとともに第3級都市とされた。また後期のスア王(在位1703-09年)が生まれた場所でもあった。
ラッタナーコーシン朝時代(1782年-)・・・・領主が治める小都市になった。ラーマ5世時代(1868-1910年)、ナーン川が浅くなりすぎたため、新たに運河を掘削して移転させた。のちに運河がナーン川本流となった。
(この項目は、タイ政府観光庁およびwikipediaタイ語版を参考にしてまとめた)

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