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タイ国発祥の地を訪ねて
スコータイ สุโขทัย
ワット=マハータート Click to enlarge
ワット=マハータート
  13世紀半ば、クメール帝国の支配から独立したスコータイ朝は、タイ文字を制定し、上座部仏教を導入して、今日のタイ国の原型をつくりあげた。
  現在、王都の跡は周辺部も含めて、歴史公園(面積70平方km)として整備され、ユネスコの世界遺産にも登録されて、内外の観光客を集めている。自転車でのんびり巡りながら、ラームカムヘーン王碑文(1292年)に「水に魚あり、田に稲あり」と謳われたこの地の豊かさに思いを馳せてみたい。
 
  スコータイ歴史公園略図
該当の場所をクリックすると、説明・写真のページに移動します
Map of Sukhothai Ruins Wat SaphanHin Wat PrabatNoi Wat ChangRop Wat ChediNgam Wat Mangkon Wat Tuk Wat Srichum Wat PhraPhaiLuang Thuriang Kilns Wat Sorasak & Wat Sonkhao Wat Sorasak & Wat Sonkhao San Taphadaeng Wat Srasri Wat Traphang Ngoen Wat SriSawai Wat Mahathat & Former Palace Wat Mahathat & Former Palace King Ramkhamhaeng Monument Wat Traphang Thong Ramkhamhaeng National Musuem Wat Tonchan Wat Chetuphon Wat ChediSiHong Wat SiPhichit Wat Asokaram Wat ChangLom Wat TraphanThongLan
camera   スコータイ歴史公園の見どころ
GO城壁内
ワット=サシーの遊行仏 Click to enlarge
ワット=サシーの遊行仏
  スコータイの心臓部は、1800m×1300mの三重の城壁と濠に囲まれていた。王宮跡、重要な寺院など見どころが集まっている。
►ワット=マハータートと王宮跡   ►ラームカムヘン国立博物館  
►ワット=トラパントーン   ►ラームカムヘン大王記念碑  
►サーン=ターパーデーン   ►ワット=ソーラサック
►ワット=ソーンカーオ   ►ワット=サシー   ►ワット=トラパングーン
►ワット=シーサワイ
 
GO城壁外北側
ワット=シーチュムの大仏 Click to enlarge
ワット=シーチュムの大仏
  スコータイがクメール帝国から独立する前は、この辺りが中心だった。シーチュムとプラパーイルアンの2つの寺院にはぜひ足を伸ばしたい。
►城壁北門(サーンルアン門)  
►ワット=プラパーイルアン   ►ワット=シーチュム
►トゥリアン窯   ►ワット=メーチョーン
 
GO城壁外西側
ワット=サパーンヒン Click to enlarge
ワット=サパーンヒン
  かつて「林住派」の僧侶が世間との接触を避けて修行・居住していた地域。今も人影が少なく、静かな寺院が点在する。
►ワット=サパーンヒン   ►ワット=チャーンロープ  
►ワット=プラバートノーイ   ►ワット=チェディーガーム  
►ワット=マンコン   ►ワット=トゥクほか
 
GO城壁外南側・東側
ワット=チェトゥポンの四面仏 Click to enlarge
ワット=チェトゥポンの四面仏
  城壁の南側の集落の中には、崩れかけた寺院が次々と現れる。スコータイ新市街へ続く道沿いの城壁東側にも、特徴ある寺院が点在する。
►ワット=トンチャン   ►ワット=チェトゥポン  
►ワット=チェディーシーホーン   ►ワット=シーピチットキティカンラヤーラーム   ►ワット=アソーカーラーム  
►ワット=チャーンロム   ►ワット=トラパントーンラーン
 
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info 旅のヒント(2008年情報)
◆歴史公園への行き方
ホテルやゲストハウス(GH)などがある市街からは、国道12号線を西へ12kmの所にある。新市街の西、ヨム川を渡って100mほど行くと、ムアンカオ เมืองเก่า (古い町)行きのソンテウ(ここではトラックの荷台に乗る)乗り場がある。25-30分、20B
 
◆歴史公園の入場
毎日6:00-21:00(入場券販売は18:00まで、夜間ライトアップあり)
入場料 城壁内・北側・西側・東側各100B、共通入場券350B (2009年。以前よりかなり値上げされている)
 
◆歴史公園のまわり方
(1)自転車・・・ソンテウを降りた辺りに、レンタサイクルの店がたくさんある。1日30B程度。城壁内乗入れ料10B。楽だし行動範囲が広がるのでおすすめ。暑さ対策や水の用意は忘れずに。
(2)徒歩・・・城壁内(1800m×1300m)の主なところなら、がんばればまわれる。
(3)車のチャーター・・・ホテルやGHに問い合わせ。
(4)城壁内をまわるトラムあり。ソンテウを降りた駐車場付近の案内所から出発。40B。
 
◆宿泊
市街には中級ホテルが数軒、ヨム川沿いにGHが集まっている。予算に合わせて選べるはず。
 
夕暮れのヨム川 Click to enlarge
夕暮れのヨム川。食堂もGHもこの川沿いに多い
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pencil   来 歴 footfoot  行き方
飛行機・・・・バンコク・スワンナプーム空港からバンコク航空(PG)が1日2往復。1時間20分。空港は町から遠い。
 
鉄道・・・・タイ国鉄の北本線(バンコク-チエンマイ)でピッサヌローク駅下車。バスでスコータイまで約1時間。バスは駅前ではなく、駅から2kmほど離れたバスターミナルから出発するので、そこまでトゥクトゥク、バイクタクシーなどで行く(30-50B程度)か、駅の北500mほどの所のバス通りで左へ行くバスを待つ。
タイ国鉄HP(英・タイ語)
→here
バス・・・・バンコク北バスターミナル(モーチットマイ)から約7時間。チエンマイから5時間。
  スコータイのバスターミナルから市街までは、乗合ソンテウで5-10分。10B。(2008年情報)
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スコータイ王国
  13世紀中ごろ、クメール帝国の支配から独立。第3代国王ラームカムヘーン(1279-98年)のころが最盛期で、北はルアンパバーンやウィエンチャン、南はナコーンシータンマラートまでを服属させ、タイ文字を考案した。
  人々は農業を中心に生計を立てていた。乾季に備えてつくった貯水池が7つ発見されている。また、サンカローク焼の陶器の生産、交易の中心地でもあり、遠くマレーシアやインドネシアまで輸出されていた。中国から輸入された陶器や絹の交易も行われていた。
スコータイ王国の歴史GO
アユタヤー時代(1351-1767年)
  南部にアユタヤーが勃興し政治の中心が移った後も、2代にわたる国王がいた。しかし1438年、王統が途絶えると、アユタヤ王国の一地方として吸収され消滅した。
ラッタナコーシン朝時代(1782年-)
  仏暦2339(西暦1796/97)年、ラーマ1世王は旧王都から12km離れたヨム川東岸に新しいスコータイの町を築いた。これが現在のスコータイ(新市街)である。
  仏暦2475(西暦1932/33)年、サワンカローク県のスコータイタニー郡となり、さらに仏暦2482(西暦1939/40)年、スコータイ県に昇格して現在に至っている。
  仏暦2534(西暦1991)年、スコータイ・シーサッチャナーライ・カムペーンペットの各歴史公園がユネスコの世界遺産に指定され、ますます観光客が増えている。

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