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クメールの栄華を語り継ぐ
イーサーン南部のクメール遺跡โบราณสถานแบบขอม
A stone god statue in KhaoPhraWihan, click to enlarge 神像を刻んだ石が草むらに転がる
カオプラウィハーンにて
  ドンラック山脈を挟んでカンボジアと国境を接しているイーサーン南部は、かつてクメール帝国の領域であり、今もクメール系の住民が住むなど、その文化的影響を強く受けた地域である。
  シーサケット県、スリン県、ブリーラム県など、イーサーン南部には、世界的に著名なものから小規模なものまで、多くのクメール遺跡が残されている。10-14世紀、インドシナ半島を席巻したクメール帝国の繁栄ぶりを偲びつつ、お気に入りの遺跡を探してみるのも楽しい。
camera   見どころ
GOカオプラウィハーン  ปราสาทเขาพระวิหาร
Gopura IV of PreahVihear, click to enlarge
カオプラウィハーン
第4楼門南門
  タイ・カンボジア国境の断崖上に立つ寺院。1962年国際司法裁判所はカンボジアに帰属するという裁定を下したが、タイ側からアクセスした方が容易だ。カンボジア語ではプレアヴィヒアという。
  9-12世紀にかけて建設された壮大なクメール建築で、それ自体も興味深いが、他のクメール遺跡と決定的に違うのは、断崖上に建つ寺院から開ける雄大なクメール平原の眺望と、激しい内戦の傷跡との奇妙なコントラスト(たとえば、遺跡の一歩外は地雷原)だろう。1998年以降ようやくコンスタントに開放されるようになった。(その後の両国の争いによって、2012年現在、タイ側から行くのは困難なようだ。)
 
パノムルンとムアンタム  พนมรุ้ง /เมืองต่ำ
PhanomuRung, click to enlarge パノムルン
参道から主祠堂を見上げる
►パノムルンGO
  10-13世紀にかけて、標高383mの死火山の山頂に建設されたクメール寺院で、タイに残るクメール遺跡で最大かつ最もすばらしいものといわれる。パノムルンとはカンボジア語で「大きな丘」を意味し、平原の中にあっては400m足らずの丘でもよく目立つ。整った主祠堂や、有名なリンテル「横たわるナーラーイ神」などが見どころだ。
►ムアンタムGO
  パノムルンの近くにあるムアンタムは、10-12世紀に建てられたクメール寺院である。インド-ヒンドゥー神話の世界観を表した寺院プランや繊細なレリーフなどが興味深い。
 
GOその他の遺跡  
  (作成予定です。)
►タームアン遺跡群(スリン県)
►シー=コーンラプーム(スリン県)
►サ=カンペーンヤイ、サ=カンペーンノイ(シーサケット県)
 
地図  
camera   この地域以外のクメール遺跡(リンク)
◆ナコーンラーチャシーマー県
 ►ピマーイ  ►パノムワン  ►スーンヌン郡の遺跡群
◆カーンチャナブリー県
 ►ムアンシン
foot foot  行き方
それぞれのページを参照
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