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旅日記から  知られざるコーラートを訪ねて  12年8月  (3)
 このページの内容   ◇9月1日 ◇9月2日
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 2012年9月1日(土)  晴れ バンコクは一時雨  コーラート → パノムワン → コーラート → バンコク 

 ソンテウでパノムワン遺跡に行ってみた
Phanom Wan, Click to enlargeパノムワン遺跡
  パノムワン遺跡は、ピマーイほど有名ではないがそれより古いクメール遺跡である。ところが行き方がガイドブックによってまちまちで困った。タイ国観光庁のHP(タイ語)の情報を頼りにしてみた。(いつもこれが正しいわけではないが。)
  ホテルをチェックアウトし、荷物を預かってもらって、旧バスターミナルへ行く。暇そうなトゥクトゥクがいたので、パノムワン往復を持ちかけてみる。行き方の情報が怪しいので、300Bならいいかなと思ったが、言い値は500Bで400Bまでしか下がらない。2,3人ならいいかもしれないが1人では高い。タイ国観光庁のHPを信じて行ってみることにした。
  旧バスターミナルでローントーンลองตอง行きソンテウはすぐ見つかった。運転手はロン毛で破れたジーンズの兄ちゃんだった。パノムワンへ行けるか聞くと大丈夫だというので乗り込む。しばらく国道2号を北上し、途中で右折する。まもなく運転手の兄ちゃんがここで降りるんだと、こぎれいなコーヒー屋のある十字路でソンテウを止めた。あそこにバイクタクシーが止まっていると教えてくれる。バイクタクシーのおじさんが待ってましたとばかりやって来て、遺跡まで行き30B、帰り30Bだという。その料金で乗せていってもらう。
  5分も乗っただろうか、正面に石積みのパノムワン遺跡go to the link pageが見えてくる。距離にして1km程度か。歩けない距離でもないが、何もない道を歩くのはたいへんだ。バイクタクシーのおじさんとは、40分後の9:10ころ迎えに来てもらう約束をした。
  クメール時代のヒンドゥー寺院であるこの遺跡は、プラーン(塔堂)こそ崩れて無くなっているものの、それ以外はきちんと修復、復原されている。寺院をじっくり見ていると時間が経ってしまい、近くの「オラピムの丘」は簡単に見た程度だった。
  ところが約束の9:10を過ぎてもおじさんは来ない。しばらく待っていると、バイクに乗った別のおじさんが現れて、「ソンテウ乗り場まで送るよ」と言う。バイクタクシーではなく、たまたま通りがかった人のようで、「30Bでしょ」と確認すると「20B」でいいと言ってくれる。最初のおじさんは約束の時間をもう20分も過ぎているので、20Bのおじさんにお願いして帰ることにした。その途中、なんと最初のおじさんとすれ違い、手を挙げて挨拶した。おじさんはちょっとばつの悪そうに笑っていたが、今迎えに来たのか、それともすっかり忘れていたのか。
  ソンテウ乗り場へ帰ってくると、まもなくコーラート行きのソンテウがやって来る。コーラートの旧バスターミナルには10:10ころ戻ってきた。行き方に不安もあったが、とても順調に行けた。時間的余裕ができたので、近くの喫茶店兼貸し本屋でコーヒーを飲んで一休みした。そのあと近くのステッカー屋をのぞいてみる。スラナーリー像のステッカーなどおもしろいものを3枚買うと、1枚おまけしてくれた。
 
朝食 昨日買っておいたパンとコーヒー
7:30 ホテルをチェックアウト
7:50 旧バスターミナルからソンテウに乗車、10B
8:20 ソンテウ下車
バイクタクシーでパノムワン遺跡まで、30B
The intersection to Phanom Wan, Click to enlargeここでソンテウを降りてバイクタクシーに乗り換える
手前方向がコーラート、パノムワン遺跡は右手になる
8:30-9:30 遺跡見学
バイクタクシーでソンテウ乗り場まで、20B
9:45 ソンテウに乗車、10B
10:10 旧バスターミナル到着
ホテルで荷物を受け取る
喫茶店でドーイトゥンコーヒー(温)、35B
昼食 旧バスターミナル近くの食堂で。クヮイティャオ35B
12:00 バンコク行きバス、コーラート旧バスターミナルを出発。220B

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 快適なバスでバンコクへ移動
  旧バスターミナルで12:00発のバンコク行き冷房1等バスの切符を窓口で買う。すると乗車前なのにパンと水をくれる。バスは1-2列のVIPバス並みのシート、快適この上ない。
  コーラートから2日前行ったスーンヌーン辺りまで日本企業の工場が次々と現れる。スーンヌーンのバス停で10人あまりが乗車。ここからしばらく行くと山がちになる。右手に大きな湖が見える。まもなくパークチョン。カオヤイ国立公園への拠点となる町だ。チョークチャイ牧場には車がびっしり止まっていた。
  コーラートから3時間半あまり、バンコク・モーチット2に戻ってきた。いつも思うのだが、バンコクとそれ以外の町とでは、別の国のように違う。バンコクは人混みだらけ、渋滞だらけで空気もよどんでいる。でも最後の半日、バンコクにいたくなるのだから不思議だ。
Erawan Shrine, Click to enlarge参拝者でいつもにぎわう
エラワン祠
  ラーチャダムリの繁華街にやって来た。旅の無事とまたタイに来られるよう、ピッカネート(ガネーシャ)と、エラワン祠にお参りする。夕食後はプラトゥーナームへ移動して、足マッサージ1時間。気持ちいい。その後Airport Linkで空港そばのホテルまで行く。ラートクラバン駅からタクシーに乗ったが、ホテルの前を2回も通り過ぎてようやく到着。
  この辺りのホテルは、スワンナプーム空港に近くて送迎無料というのが売り。泊まったホテルもチェックインのときに、モーニングコールと送迎バスの時間を聞かれる。ホテルのすぐ近くに屋台街があるのだが、もう店じまいの時間のようだ。隣のロータスエクスプレスで買い物をして部屋に帰った。
    
15:40 モーチット2に到着
15:55 市バス77番冷房付きに乗車
16:40 セントラルワールドに到着、17B
夕食 運河沿いの店で
ビアシン1本、パットキーマオムック(イカのピリ辛炒め)、クンパットクルア(エビ塩味炒め)。235B
Dinner, Click to enlarge
マッサージ1時間169B
19:20 Airport Link のラーチャプラロップ駅から乗車
19:40 ラートクラバン駅到着。35B
タクシーでホテルまで、80B
(宿泊)
hotel Silver Gold Garden
690B。空港までの送迎無料
 
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 2012年9月2日(日)    バンコク→ 帰国

  朝はちゃんと5:30にモーニングコールが来る。6:30のバンに乗ると、空港には15分ほどで着いた。朝早い出発なら、空港そばのホテルを使うのもいいかもしれない。
  出国手続が変わっていた。今まではパスポートコントロール、手荷物検査の順だったが、とにかく混んでいて30分以上かかるのが普通だった。今回は、まず上階へエスカレーターで上がってそこで手荷物検査。その後エスカレーターで下に降りてパスポートコントロールというように、空港内のレイアウトも順番も変わっていた。それぞれの検査窓口や待合場所を増やすつもりなのだろう。ただしこのときは改修途中だったようで、とくにパスポートコントロールがつまり、行列がエスカレーターのすぐ下まで伸びていて危なく感じた。それでも15分ほどで通過できたのは、この変更のおかげだろうか。
  台北で乗り継ぎが4時間もあるので、5000マイルを払ってビジネスラウンジで休ませてもらった。担仔麺がおいしい。ネットもフリーで使えるし何より静かなのがよい。またこうやって旅行するため、仕方がない、明日からまた働くか。
 
朝食 ホテルの部屋で昨日買っておいたパン
6:30 ホテル出発。無料送迎車で空港へ
6:50 空港着
8:50 CI66便で帰国
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