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ラオス 旅のヒント (1)
食事・宿・移動
 このページの内容 
◇食事  ◇宿  ◇移動
 
 関連ページへのリンク 
◆ラオス 旅のヒント
 (1) 食事・宿・移動
 (2) 参考図書
 (3) 雑記帳
◆ラオス 見どころ紹介
シーパンドン  ワット=プー/パークセー
ルアンパバーン  ウィエンチャン
◆旅日記から
ウィエンチャン→ルアンパバーン '99.12
スローボートでルアンパバーンへ '06.8
Sunset of Mekong, enlarge to clickメコンの夕暮れ(コーン島)
  最近、人気が出てきたラオス。とはいえ、まだまだ他の東南アジア諸国に比べて、情報が少ないのも事実である。
  ラオスに興味を持って旅行しようという人にとって、役立ちそうな情報をまとめてみた。

◇食事
foods in Laos., enlarge to click 夕食(パークセー)。
餅米は右端の小さなかごで供される
Breakfast at KhonIsland click to enlarge 朝食(コーン島)。ラオス風サンドイッチ(カオチー)と甘いコーヒー
  イメージは「素朴なタイ料理」。ラオスはタイ東北地方と同じ文化圏である。つまり、カイヤーン、ラープ、ソンタム(ラオ語ではタムマックフーン)などをおかずに、主食は餅米を蒸したカオニャオを食べる。タイと同じように、スプーンとフォークが出されるが、カオニャオは指でつまんで丸くこねて食べる。
  朝はぜひ、カオチーをラオスコーヒーとともに食べたい。カオチーとは、フランスパンに味付け肉や野菜をはさんだバケットサンドのことで、フランス領だったせいか、パンもなかなかうまい。
飲み物
  ラオス南部はコーヒーの産地。そのためかコーヒーはおいしい。コンデンスミルクが下にたまった状態で出てくるので、好きな分だけ溶かして飲む。1杯2,000Kほど。
BeerLao Dark, click to enlarge ビアラオ・ダークのラベル
トラのマークはラオス中でよく見る
  冷たいものは、ミネラルウォーター(2,000K)ならどこでも売っている。ヤシの実のジュースもほんのり甘くておいしい。1つ3,000Kほど。それに比べて缶ジュース(コーラなど)は5,000Kもする。
  そして、一番の楽しみが「ビアラオ」。口当たりがスッキリして飲みやすく、それでいてしっかり味のある、おいしいビールだ。大瓶1本7,000~10,000Kほど、何本でもいけそうだ。2006年には黒ビール「ビアラオダーク」も発売されていた。また、ライトビール「ビアラオライト」もあるらしい。
おやつ
 市場やバス乗り場なんかにたくさん売っている。竹筒に餅米を入れて蒸したカオラームなど、餅米を甘く味付けしたものが多く、親しみやすい。
1000K=12円程度(2006年)
 
物価について
食事に関してはタイの田舎と同じ程度だろうか。ラオスの経済力を考えると、もっと安いと思うかもしれないが、外食をする人がタイに比べて圧倒的に少ないためでは、と考えている。ただしビール(ビアラオ)は大瓶30-40Bなので、タイのおよそ半額だ。税金が安いおかげだと思う。
Thai-Laos border click to enlarge ビアラオがうまい
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◇宿
A guesthouse in KhonIsland., enlarge to click 川岸にたつ左の建物がゲストハウス(コーン島)
ホテル
  ウィエンチャンやルアンパバーンには、国際チェーンの高級ホテルから、居心地のいい中級ホテルもたくさんあり、ネット上からも予約できる。
ゲストハウス
  観光客が行きそうな町にはたいてい何軒かある。ゲストハウスと一口に言っても、30米ドルもする中級ホテル以上のレベルの所もあるし、本当に寝るだけの部屋もある。
[コーン島・デット島]   デット島の方が多く、船着き場の付近はゲストハウスがずっと並んでいる。静かな滞在を希望するなら、船着き場から歩いて、コーン島との橋の方に向かえばよい。コーン島にも橋の付近に数件のゲストハウスがある。見どころはコーン島に集まっているので便利だ。施設は共同のトイレ・水シャワーが多いようだ。水道や電気がない島なので、そういう点の快適さは期待してはいけない。そのかわり、メコンののどかな風景と村人の質素な暮らしぶりを見る、という「ぜいたく」な時間が過ごせる。
[ルアンパバーン]   観光客の増加にともなってゲストハウスの数も急増しているという。メコン川沿いのゲストハウスは、川を見ながらまったりするのにいい。ゲストハウス付属の食堂も川沿いにあったりする。ただこの辺りはやはり人気が高いらしく、けっこう混み合っている。
  静かな滞在を求めるなら、プーシーホテルの西側がおすすめだ。メコン川や王宮などの観光地からやや離れるが、その分静かで、ゲストハウスにも広い庭があったり、ゆったりした雰囲気がある。
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◇移動
都市間移動
  ラオスに鉄道はない。(タイ国境のみ鉄道が開通しているが、ラオス国内の移動には使えない。) したがって、飛行機を使うか、バスを使う。
  各都市への行き方は、右欄外のリンクからどうぞ。(別ページが開く)
(1)空路
  
A Airplane of QV click to enlarge ラオス航空機
ラオス国営航空(QV)がウィエンチャンから各都市へ飛んでいる。山がちのラオスでは陸路に比べて時間が大幅に短縮できるので、有用だと思う。たとえば、ウィエンチャン・ルアンパバーン間は、陸路だと10時間以上だが、飛行機ならわずか40分で着いてしまう。しかし、
・ウィエンチャン・ルアンパバーン間は1日数便あるが、その他の路線は1日1便かそれ以下しかない。
・一部のルアンパバーン線を除き、すべてウィエンチャン発着になる。
・機体は小さいので、満員になる可能性も高い。
  計画をしっかり立てて、早めに予約したい。
各都市・見どころへの行き方
シーパンドン(コーン島)
ワット=プー/パークセー
ルアンパバーン
ウィエンチャン


ラオス国営航空(QV)のサイト(日本の代理店)→こちら
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(2)陸路
A truckbus click to enlarge これがトラックバス
  いわゆる「バス」はウィエンチャン周辺や長距離路線に走っているが、それ以外はトラックの荷台に客席をつけた乗り物(トラックバス、あるいはソンテウ)がバスの役割を果たしている。席といっても長いすだし、たいてい満員なので、長時間の移動はけっこう疲れる。窓(?)は全開なので、朝や夕方は結構冷える。出発時間はだいたいは決まっているのだろうが、あてにならないこともあるので、早めに乗り場に行ったほうがいい。
トラックバス11時間の体験記→こちら
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(3)水路
Speed boats click to enlarge スピードボート乗り場
(フアイサーイ)
Slow boats click to enlarge スローボート乗り場
(フアイサーイ)
  北部を中心に、川は今でも重要な交通路として利用されている。旅行者に最も人気があるのは、タイ国境のフアイサーイからルアンパバーンへメコンを下る(またはその反対にメコンをさかのぼる)ルートだ。これ以外にも利用可能なルートはいくつかある。
[スローボートとスピードボート]
  スローボートは数十人が乗れるわりに大きな船で、トラック用の大きなエンジンを積んで走る。時間がかかるので、食べ物・飲み物を用意して乗り込もう。スピードボートは6~8人乗ればぎゅうぎゅうになるほどの小型船で、乗用車用のエンジンを積んで、爆音をまき散らしながら、水面をはねるように走る。
1泊2日スローボート体験記→こちら
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町の中の移動
  市バスなどはない。乗合ソンテウに乗るか、トゥクトゥクをタクシー代わりに使う。観光地では、ゲストハウスなどが貸し出すレンタサイクルもあるようだ。
 
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