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ワット=プー/パークセー 見どころ紹介 (2)   パークセーとワンタオ国境
Pak Se & VangTao border
 このページの内容 
◇チョンメック=ワンタオ国境
◇パークセーの町並み
◇パークセーからチャムパーサックへ
 関連ページへのリンク 
◆見どころ
 ワット=プー
 パークセーとワンタオ国境
旅日記から・・・・コーン島・ワットプー'04.12-'05.01(3ページ)
Thailand-Laos border;click to enlarge チョンメックのバスターミナル付近。この先が国境
 タイ・ウボーンラーチャターニーからチョンメック=ワンタオ国境を越えて、ラオス南部の中心都市・パークセーまでのルートと、パークセーの町並みを紹介する。

◇チョンメック=ワンタオ国境
Thailand-Laos border;click to enlarge ラオス側国境市場。竹製品、音楽ソフトなどが売られていた
 ラオス南部へのアプローチには、タイのウボーンラーチャターニーから国境の村チョンメックへ行き、そこでラオスへ入国するのが便利だ。 (行き方は右の欄外)
 まずタイの出国。イミグレで出国スタンプを押され、隣の税関はフリーパス。そして柵で区切られた国境を歩いて越え、 ラオスへ入国。柵の脇のラオス側に小屋があるが、地元の人のチェック用みたいだ。 しばらく行くと右手に大きな建物が見える。これがラオスのイミグレ。 最初に、ビザの窓口で申請用紙と出入国カードをもらう。 記入したビザ申請用紙とパスポート、写真1枚、それとUS30ドルを窓口に出すと、 パスポートにビザがもらえる。次に入国窓口に行って、パスポートと出入国カードを出して入国印をもらい、 手続きはおしまい。なぜかこの時1人50バーツ要求された。すぐ脇に、 ラオス開発銀行の両替窓口があるので、USドルやバーツから、ラオス通貨キープへの両替ができる。
 追加情報 2007年1月1日より、ラオス入国にビザは不要となった。滞在15日以内など条件あり。
 
Map of Thailand-Laos border; click to enlarge
Thailand-Laos border;click to enlarge タイ側の市場
Thailand-Laos border;click to enlarge この柵が国境(手前がラオス側)
Thailand-Laos border;click to enlarge ラオス側の市場。タイ人観光客が多い
foot foot ウボーンラーチャターニーからチョンメックへの行き方
1) ローカルバスを乗り継ぐ
ウボーンの南、ワーリンチャムラープのバスターミナルから、ピブーンマンサーハーンへ。約1時間、20B。ここでソンテウに乗りかえチョンメックまで。約1.5時間、25B。(2005年情報)
2) 国際バス(ウボーン--パークセー)を利用。国境ではバスを降りて手続きする。パークセーまで約3時間。
 
注意!・・・・地元の人はパスポートなしで往来しているので、彼らに付いていってしまうと、双方のイミグレを素通り(=密出国・密入国)してしまう可能性がある。だれかが注意してくれるとは思うけど。 上へ戻る

◇パークセーの町並み
 パークセーは、セードン川がメコン川に合流する地点、メコン東岸にある。ワンタオから来ると、メコンを渡る。かつては船で渡っていたが、日本の協力で橋が完成し便利になった。大きな町だが、閑散とした雰囲気だった。
Pakse;click to enlarge メコン川に架かる「ラオス-日本友好橋」を渡る
Pakse;click to enlarge 夜8時、閑散としている
Pakse;click to enlarge 朝。右手は大型マーケットだが、店は多くない。
Pakse;click to enlarge ウィエンチャンは遠い
Pakse;click to enlarge バスターミナルの市場。シーパンドンからのソンテウが着いた
Pakse;click to enlarge ワンタオ国境行きのバスが出るラクソーン市場
 
歴史
ラーンサーン王国が分裂してできたチャムパーサック王国(1713–1946年)が、20世紀初めにここに首都を移してできた。
 
Thailand-Laos border;click to enlarge パークセーとワンタオの国境を行き来するソンテウ
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◇パークセーからチャムパーサックへ
Crossing Mekong by ferry to Champasak ;click to enlarge メコン川を渡るフェリー
Crossing Mekong by ferry to Champasak ;click to enlarge トラックバスやソンテウも乗る
Crossing Mekong by ferry to Champasak ;click to enlarge チャムパーサック川の船付き場
Crossing Mekong by ferry to Champasak ;click to enlarge メコン川。向こうがチャムパーサック
 チャムパーサックはメコン西岸にあるので、パークセーから来ると再度メコン川を渡る。橋はないので、人も車もフェリーに乗る。フェリーといっても、木造の船を並べてその上に板を敷いた簡単なものだ。
 チャムパーサックは眠っているような小さな町だった。それでも世界遺産ワット=プーへの拠点として、何軒かゲストハウスの看板が見えた。
Champasak town ;click to enlarge チャムパーサックの中心のロータリー
Champasak town ;click to enlarge 静かな町
Champasak town ;click to enlarge ワット=プーへ向かう
歴史
・ワット=プー付近は古来からの聖地で、チャムパー王国を建設したチャム人発祥の地といわれる。その後、南下してきたクメール人(真臘)が支配した。
・クメール帝国衰退後は、ラーオ人が住み着いていた。1713年、ラーオ人のラーンサーン王国が王位継承をめぐって分裂する。国王スリニャウォンサーの没後、南へ逃れた王女スマンカラーの息子ノーガサットがチャムパーサックで即位した。これがチャムパーサック王国である。
・王国はその後18世紀後半にシャムの属国となり、さらに1827年にはウィエンチャン王国とともにシャムに攻め入って敗れたため、シャムの直接支配を受けた。
・1893年、フランスがシャムからメコン東岸を奪い、この地もフランスが支配したが、王家は存続した。20世紀初め、行政の中心は新たに建設したパークセーに移った。
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