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ウボンラーチャターニー 見どころ紹介 (2)   コーンチアム周辺  このページの内容 
◇メーナーム=ソーンシー
◇サオチャリアン
◇パーテム国立公園
 関連ページへのリンク 
◆見どころ
 市内のみどころ
 コーンチアム周辺
 ラオス国境(チョンメック)
旅日記から・・・・ウィエンチャン→ルアンパバーン '99.12(3ページ)
PhaTem, click to enlarge 断崖から見たメコンの絶景
  ウボンから東へ40kmあまり、ムーン川がメコン本流と合流するところがメーナーム=ソーンシー(2色の川)とよばれ、コーンチアムの町がある。そこからメコン川に沿って北へ行くと、キノコ岩が並ぶ景勝地・サオチャリアン、古代人の壁画が残るパーテムなど、興味深い見どころが続く。

◇パーテム国立公園 อุทยานแห่งชาติผาแต้ม
PhaTem, click to enlarge 断崖から見たメコンの絶景
  「パー」とはタイ語で崖の意味。メコン河畔の切り立った崖に、先史時代(3,000-4,000年前)の岩絵が残されている。
  まず、駐車場のそばにあるビジターセンターをのぞいてほしい。簡単な地図と岩絵の写真が展示され、見学の参考になる。それによると、岩絵は全部で4箇所あり、歩いてぐるっと一周できるようだ。高さ10mほどの崖の下に沿って遊歩道(約500m)がきちんと整備されているし、案内看板もある。
  10分ほど歩くと第1の岩絵に着いた。遊歩道からだと岩絵を見上げる格好になり見にくいので、遊歩道の反対側に高台が組んであり、そこに登って見ることができるようになっている。岩絵の前には絵についての説明板もあって、至れり尽くせりだ。しばらく行くと第2の岩絵が見える。ここの岩絵がいちばん規模が大きい。同じように高台が組んであり、ナマズ・カメ・ゾウなどが生き生きと赤いペイントで描かれていた。さらに進むと第3の岩絵がある。ここには例の高台はなかったが、牛や農業の様子が描かれていた。女性が描かれているという第4の岩絵をめざしてさらに進んだが、結局見つけることができなかった。岩絵からは、当時の人々が農業をしたり、メコン川で漁をして暮らしていた様子が、容易に読み取れた。
PhaTem, click to enlarge 第2の岩絵 魚や亀が見える
PhaTem, click to enlarge 第2の岩絵&左の絵の続き
トックリみたいなのは人間なのか?
PhaTem, click to enlarge 第3の岩絵 柵の中で牛を飼っている。その上には無数の手形。このような岩絵はシャーマンがトランス状態で書くそうだが、その人の手形だろうか。
行き方:ウボンからピブーンマンサーハーンまでバスが頻発、約1時間。そこでソーンテーウをチャーターするか、バイクタクシーで、パーテムとサオチャリアンをまわってもらう。パーテム方面へのバス等はないようだ。またはウボンから車をチャーターすれば、コーンチアムも一緒にまわれる。
入場料:外国人200B
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◇サオチャリアン เสาเฉลียง
  入口に3,4個の大きなキノコ状の岩がある。そのまま奥へ行くと「View Point →」という看板があったので、その方向へ岩場を登って行く。まもなく地面がゴツゴツした台地の上に出る。そこからこの辺りの景観が手に取るように見えた。キノコ状の岩が点在している。トルコ中部のカッパドキアほどの規模はないが、なかなかユニークな地形だ。その向こうには道路をはさんで、メコン川の流れが見えた。
  地質学者に推測によると、100万年以上前、この辺りは海であった。その後、水や風による浸食でこのような不思議な造形ができたと考えられている。なおサオチャリアンという名前は、地元で石の柱を意味するサリアンという言葉が転じたものという。
SaoChaliang, click to enlargeキノコ状の岩
SaoChaliang, click to enlargeどうしたらこんな形になるのか
SaoChaliang, click to enlargeView Point からの眺め
向こうにメコン川が見えた
パーテムの北東約1kmのところ
車かバイタクでパーテムと一緒にまわってもらう
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◇メーナーム=ソーンシー(2色の川) แม่น้ำสองสี
  コーラート高原から東へ流れてきたムーン川 แม่น้ำมูล が、メコン川 แม่น้ำโขง に合流する場所。2本の川の水の色が違い、「メコンは石灰の色、ムーンは藍の色」と言われてきた。4月ころがいちばんはっきり色の違いがわかるという。
  岸からもその様子はうかがえるが、船を出して川から眺めた方がよくわかる。ついでに、ケーンタナ แก่งตะนะ とよばれる急流や、対岸のラオス側へも行くことができる。
ピブーンマンサーハーンからソーンテーウ。上記2か所と一緒に行くなら、車かバイタクで
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