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イーサーン東部の中心地
ウボンラーチャターニーอุบลราชธานี
PhaTem, click to enlarge パーテムからメコンの雄大な景色が見えた。対岸はラオス
  バンコクからの鉄道はここが終点となる。ラオス・カンボジアと国境を接し、いわばイーサーンの最果ての県都が「蓮の都」ウボンラーチャターニーである。
  しかしそんなイメージとは反対に、大きくにぎやかな都市だ。毎年7月に行われる「ろうそく祭り」には、タイ全土から大勢の観光客が訪れるという。また、近隣の見どころをめぐる拠点としても便利な都市である。
 
 
camera   見どころ
GO市内のみどころ
A scene of town, click to enlarge
  メコン川の支流・ムーン川の左岸(北側)に市街が広がっている。高い建物はほとんどないが意外に広いので、移動にはソンテウを上手に利用したい。町には雰囲気のいい寺院がいくつか点在する。
►ワット=トゥンシームアン
►ワット=スパッタナーラーム
►国立博物館
►ワット=ノーンブア
GOコーンチアム周辺  โขงเจียม
PhaTem, click to enlarge 断崖から見たメコンの絶景
  ウボンから東へ40kmあまり、ムーン川がメコン本流と合流するところがメーナーム=ソーンシー(2色の川)とよばれ、コーンチアムの町がある。そこからメコン川に沿って北へ行くと、キノコ岩が並ぶ景勝地・サオチャリアン、古代人の壁画が残るパーテムなど、興味深い見どころが続く。
►メーナーム=ソーンシー
►サオチャリアン
►パーテム国立公園
GOラオス国境(チョンメック)  ด่านพรมแดน ช่องเม็ก
ChongMek Border, click to enlarge チョンメック国境。タイ側の市場
(ラオス南部・パークセーのページへリンクします)
  メコンに架かる橋を除けば、タイ-ラオス国境で唯一陸路で越えられる場所。ラオス南部のパークセーや観光地シーパンドンへもアクセスできるので、とてもにぎやかな国境だ。両国の市場を見比べるのもおもしろい。
地図  
camera   来歴
近代以前
古くはクメール帝国の支配下にあった。クメールが衰えると、アユタヤー朝の建設者ウートーン(ラーマーティボディー1世、在位1351-69年)อู่ทอง (รามาธิบดีที่ 1)がこの地を領域に加えたが、その後分裂状態が続いた。
タイによる支配
トンブリー朝を築いたタークシン大王(在位1767-82年)ตากสินมหาราชが再度支配下に加える。そのころ、ウィエンチャンの王族ターオカムポン(のちにプラプラトゥマワンラートスリヤウォンとよばれる)ท้าวคำผง (พระประทุมวรราชสุริยวงศ์)がノーンブアラムプーを逃れ、ムーン川河畔、現在のドーンモットデーン郡[ウボン市内から東約20km]に新しい町を築いていたが、洪水にあって現在のウボンの中心部に移動してきた。 タークシン大王はこの町を「ウボンラーチャターニー」と名付け、その後ラッタナーコーシン朝の時代にターオカムポンはウボンラーチャターニーの初代国主に任じられた。
ウボンラーチャターニー県の成立
仏暦2335(西暦1792-93)年、モントン=ウボンラーチャターニーが成立。国主による統治は、仏暦2425(西暦1882-83)年まで4代続いた。仏暦2476(西暦1933-34)年、地方制度改革により、ウボンラーチャターニー県となる。当時はタイで最も面積の大きな県だった。
その後、仏暦2515(西暦1972)年にヤソートーン県が、仏暦2536(西暦1993)年にはアムナートチャルーン県が分離した。
foot foot  行き方
鉄道・・・・バンコクから約10-12時間、昼行・夜行含め1日6往復。ナコーンラーチャシーマーから約4-6時間、1日9往復。
バス・・・・バンコクから約10時間。各会社が夜行便を中心に運行。
東北タイ各都市からも頻発。
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